2025年初詣のご案内

昨年の様子は、以下のリンクからどうぞ。
町内会の活動をお知らせします。
2024年12月8日(日)13時から15時 クリスマス会を行いました。
お子さま(未就学児~中学生)32名
保護者のかた・スタッフ・お手伝い有志の方 あわせて21名
合計53名が町内会館に集まりました。
みんなでツリーの飾り付けを持ち寄り、出来上がったツリーは写真の通り
キラキラすてきなツリーとなりました。
その他、手芸の会の方などからご厚意で貸してくださった飾りや
折り紙で作ってくださった飾りで
町内会館がクリスマス一色となりました。
集まったみんなで工作ブーツづくり。
中学生は小さい子たちをフォローしてくれました。
浅葉会長宅にて育った「綿花」のわたをブーツにつけて完成です。
そのあとはなんとサンタさんが登場、
サンタさんも一緒に新聞紙を使ったゲームや風船を使ったゲームを行いました。
最後はサンタさんからプレゼント
手芸の会石川さんからの手作りプレゼントもいただきました。
沢山の子供たちに参加してもらえてうれしいです。
また楽しく遊びましょうね。











2024/12/1(日)に久里浜中学校にて避難所設営訓練が実施されました。
大規模災害が発生場合、避難所生活を送ることが想定されます。
避難生活では、避難した人たちで自主的に避難所を運営(衣食住の管理)する必要があります。
そのための訓練になります。
「震災時避難所」は、「 避難生活をおくる場所 」+「 地域への生活支援の拠点」となります。
参加した町内会は、久村をはじめ、佐原・クリオ・ガーデンライフ・八幡の5つの町内会で実施です。
町内会以外にも横須賀市の職員の方、久里浜中学校の校長先生も参加されました。
毎年開催されている訓練ですが、開催毎に内容が異なります。
今年は、各町内から怪我人と一緒に久里浜中学校まで移動することを想定して行われました。
久里浜中学校に集合したのち、避難所の運営をするための組織作りを行いました。
その後、ダンボールベットの組み立てやシェルターテントの設営の実演が行われました。
※震災時避難所の運営については、「震災時避難所運営マニュアル」が重要になります。






観測によると三浦半島は少しずつ沈んでいるのだそうです。いつ災害が起きてもおかしくありません。
常に、災害が起きるという危機意識をもっていていただきたい との講話がありました。
くむら新聞2024年12月 57号を発行しました。
内容は、11月3日に御滝神社で行われた七五三と11月10日に行われた久村町内会文化祭の模様になります。
令和6年10月30日(水)ヨコスカベイサイド・ポケットに於いて、「全市町内会長・自治会長のつどい」が開催されました。
このつどいでは永年町内会・自治会の役員として活躍せれた功労者に対し、市から感謝の意を込めた表彰状が贈られました。
久村町内会からは、永年防犯交通部長を勤められた
田丸栄田さんと文化教養部長の脇 美佐子さんが上地克明市長から表彰状が手渡されました。
おめでとうございます。今後のお二方の更なるご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。